ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

レースの御法度

みなさん、こんばんは。

今日はいざレンタルカートレースに出場しようとした時に絶対に守らなければいけない事をひとつだけご紹介します。もちろんこれは四輪レースでも同じ事なので覚えておきましょう。

 

レース初心者の方に多いのですが「レースは接触させても良い」と思われている方がいます。これは大きな間違いです。レース中の接触は御法度ですし、わざとぶつけるなど言語道断です。

 

接触させない走り方はいくつかあると思いますが、1番の方法は決勝走行中はマージンを取る事です。接触事故のきっかけとなる1番の要因がスピンです。自分のスピンはもちろん、前走車がスピンする事もあります。初心者向けのレースだと特にスピンが多くなる傾向にあります。前走者のクルマの動きを見ながら走れるくらいの車間をとったり、ブレーキポイントを手前にとったりしましょう。これだけでも劇的に完走率が上がる事でしょう。

 

こんな事を書くと「マージンなんて取ってたら抜けないじゃないか」と言われるかもしれませんが、レンタルカートレースは基本的にワンメイクレース、初心者クラスといえど実力が拮抗すれば抜くのはとても難しいのです。だからこそ前の車両をよく観察して弱点を見抜いたりミスを誘う必要があります。自分のクルマの操作だけを頑張っていてもレースでは通用しないです。

 

上級者の人になってくるとマージンを取っていてもラップタイムへの影響はわずかです。こういったタイムを出す事以外のレースで重要な事はレースじゃないと練習できなかったりします。だから私は何回も練習走行するくらいならレースに1回出た方が良く言うのです。

 

今回も少しでも皆さんの参考なれば幸いです。来週は私の知っている限りですが、レンタルカートレースのいわゆるトップランカーについて書こうと思っています。皆さんが思っている以上にレンタルカートの世界は奥が深いのです。ではまた。

 

 

◆ちゃっく鈴木

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