ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

レース鬱とは?

みなさん、こんばんは。

昨日の夜にレーシングカートでレースをしている友人から久しぶりにLineが来て“レース鬱”でどうたらこうたらと盛り上がりました。

 

そもそもレース鬱って何?って話ですよね。

 

レース鬱はレース本番を間近に控えた緊張で憂鬱になったり、思った通りの結果が出ずに解決の糸口も見えずに悶々とする状態の事を私はそう言っています。

 

私の場合はスーパーFJ時代がそうでしたね。戦闘力の劣るマシンで戦うしかなくて工夫しても全く結果が変わらず。あの時は仕事も過酷を極めていたのでダブルパンチで毎レース心が折れそうになってました。

 

この手の悩みを持ってる人って多いんじゃないかなと思っています。だってレースの勝者って1人な訳で1位以外は潜在的にこの悩みを抱える可能性がある。レースがドMじゃないと長続きしないっていうのは私の持論です。

 

私の経験上では“レース鬱”の解決策は大きく2つ。

 

道具(環境)のせいにする

ぶっちゃけこれが1番楽な解決策です。クルマが遅いせいにして他責にしてしまえば心の負担はかなり減ります。結果が出ないという問題の解決には全くならないんですけどね、心が壊れるよりは1千倍くらいマシだと思っています。

 

勝つこと以外の目標を作る

こっちが現実的で前向きな解決策です。勝つこと以外の現実的な目標を作ることです。レース初出場や初心者は、“トラブルなく出走”や“完走” “周回遅れにならない”だって立派な目標になります。中級者なら“全ラップタイムを〇〇秒以内に収める”とか“予選〇〇周目にベストラップを出す“などなど工夫次第でいろんな目標が立てられます。順位は振るわずとも前進しているのがわかれば心の負担は少し軽くなるでしょう。

 

最後に“緊張“に関しては、いろんな対処方法があるかと思いますが、私は必要以上にレースを特別扱いしないようにしています。レースを特別な存在にするから余計に緊張するので、私は練習の延長上と捉えることで緊張を和らげてます。これは逆に緊張感が無くなり過ぎる場合があるので目標の高さでうまくバランスを取ってやると適度な緊張感でレースに挑めます。

 

鬱でレースを辞めたって話は意外と耳にします。レースにおいては自分を追い込むのも大切ですが、逃げ道は作っておいて損はないと思います。ではまた!