ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

レース予算の組み方/考え方

みなさん、こんばんは。

先週ざっとJAF戦に出場できる車種を紹介しましたが、いざレースをやろうとした時に真っ先につまづくのはお金の問題です。クルマだけ購入すればレースに出れるわけではなく、出場する為の出費は果てしなくかかります。この必要な費用を一色単に考えてしまうと、漠然と“いっぱいお金がかかる“→“レース無理”となってしまうので、私はいくつかに分類して考えています。私がサラリーマンなのでサラリーマン的な考え方でまとめてありますがご了承ください。

 

準備費

レースに出場する為の最初にかかるお金です。主にレース車両、ヘルメットなどの装備品、ライセンスなどにかかる費用がこれに該当します。この準備費の貯金をはじめる事がレースへの第一歩になります。私は貯金する事をオススメしますが、ナンバー付きなら新車ローンを使ったり、ナンバー無しのレーシングカーを銀行から借りて買う猛者もいると聞きます。

 

維持費

レースに出場しなくても毎月もしくは毎年出ていくお金です。クルマの保管代(駐車場代)や税金、保険料、車検(重量税/自賠責)、ライセンス更新費用などが該当します。基本的には毎月の収入の中から支払う&積み立てをしておきます。当然赤字にならないように計画する必要があります。

 

レース参戦費

レースに出場する時に必要なお金です。練習にかかるお金もここに含まれます。エントリー費、ガソリン代、タイヤ代、その他の消耗品(オイルやブレーキパッドなど)、交通費、宿泊費、メカニックの人件費などが該当します。基本的にはボーナスと毎月の収入の積み立ての合算でまかなっていきます。当然赤字が見込まれた時点でレース出場を見合わせます。

 

予備費

万が一の時に使うお金です。用途は様々ですが、主な使い道はクルマの修理費で、派手なクラッシュをしても修理できるお金を備えておきます。その他にも金額の大きめな交換部品は予備費から支払います。私の場合は予備費がある金額を下回ったら次戦の出場を中止するなどの目安にも使っています。その為に預金通帳を予備費だけ分けて置くなどの工夫も必要です。

 

レースを始めるコツと続けるコツはこれらのお金の管理を上手に行うことです。特に予備費の考え方は大事で私自身がレースを始めた時はこの考え方がなかったので常にジリ貧でした。この金銭的な余裕は走りの現れるので参考にしてみてください。

 

◆ちゃっく鈴木

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