ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

クルマとの対話(ステップ3)

みなさん、こんばんは。

今日はドライビング考察からクルマと対話する時のステップ3です。ここからはクルマ側のアクション領域になります。

 

ドライバーが操作を行うとそれに応じてクルマ側のメカが動き始めます。例えばハンドルを回すとステアリングラック内のピニオンギヤが回りタイロットを介してステアリングナックルに取り付いたホイールとタイヤの向きを変えます。最近はドライバーとメカの間を電子的に繋いでいる場合もありますが、ドライバーの操作がタイヤに伝わるまでのメカニカルなアクションが存在します。

 

この領域のトラブルはドライバー側では完全なリカバリーはできないためクルマの修理を必要とします。またこの領域の改良のことをセッティングとは意味を分けてチューニングと呼んでいます。

 

クルマのメカニカルな構造や動き方によって的確な操作は変わってきます。ぱっと見のハンドル、ペダル、シフトノブはどのクルマも似たようなものですが、その内部構造は千差万別です。構造を知ることで新たな発見も多いので自分の乗るクルマの構造は勉強しておきましょう。

 

 

クルマとの対話(5ステップ)

 

ステップ1

  ドライバーが目的(目標)を定める

  (ドライバーが考える段階)

 

ステップ2

  ドライバーが操作する

  (ドライバーが体を動かす段階)

 

ステップ3

  マシンが動作する

  (マシンの機構が動く段階)

 

ステップ4

  マシンに挙動が起こる

  (マシンに加減速や旋回が起こる段階)

 

ステップ5

  ドライバーがマシンの挙動を感じる

  (ドライバーが感じ取る段階)

 

ステップ1に戻る

 

 

◆ちゃっく鈴木

Twitter : https://twitter.com/chack0325