ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

コースイン直前の心境

みなさん、こんばんは。

先日の鈴鹿クラブマンレースは本当に良い経験をさせてもらいました。ブログに書きたい事も山ほどあります。ネタも潤って嬉しい限りです。

 

今回、鈴鹿サーキットを初めて走行したわけですが、久しぶりに“楽しさ”が“不安”を押し除ける珍しい心境でした。

 

コースイン直前のドライバーは、サーキットを走る“楽しさ”とサーキットを走るリスクに対する“不安”が入り混じる複雑な心境になります。私の場合は通常6対4くらいの割合で不安の方が強いのですが、今回の鈴鹿クラブマンレースは逆転して楽しさが勝りました。

 

鈴鹿サーキットは事前情報通り、スピードレンジは高いのにコース幅は狭くランオフエリアも少ないハイリスクなコースです。にも関わらず“楽しさ”が勝ったのは何故なのか?

 

鈴鹿サーキットの神レイアウト

ひとつは鈴鹿サーキットのコースレイアウトがチャレンジ精神を掻き立てているのかもしれません。低・中・高速のコーナーとそれらを結ぶストレート、一筋縄ではいかない複合コーナーの連続、もちろんブレーキングも重要。国内のサーキットでは最長にも関わらず休む暇を与えてくれません。レース時間はどのサーキットでも大差ないのですが最も短く感じるのが今回のレースでした。これは一種の麻薬ですね。

 

チャレンジャーとしての楽しさ

今回のレースは残念ながらトップ集団に手が届く位置までタイムを上げられませんでした。筑波サーキットでのレースはタイムも飽和状態でレースウィークは重箱の隅をつつくような作業の繰り返しなのに対して、自由に何でも試していける環境は久しぶりだったので、トップ争いとは別の楽しさがありました。

 

「トップ争いできなきゃレースは面白くないでしょ」って考えの人が少なからずいるようですけど、レースはそれだけじゃ無いですよ。トップ争いまでの道中も十分に楽しめる。そんな事を再認識させられました。ではまた!

 

◆ちゃっく鈴木

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