みなさん、おはようございます。
今週のテーマは“コロナ禍のモータースポーツ”に関してです。
昨日はストレス発散が目的で競技人口が増えている説を考えてみました。こちらもご覧ください。
昨日書いた通りストレス発散が目的となり得ないのだとすると次に考えられるのは、
「実はお金が余っている」
説です。
コロナ禍になってからの収入への影響は二極化しているというのが私の認識です。飲食店やレジャー関連が壊滅的なのに対して、製造業などはさほど影響が出ていない状況です。
実は私もそれほど大きな打撃は受けていない側の人間です。
収入があまり変化ない状況でコロナ禍で遊びに行けず、外食の機会もなくなると自然とお金を使う機会がなくなっている気がしています。
そんな中で感染リスク少なめの面白い遊び・・・と考えると参加型モータースポーツというのは選択肢として十分あり得るのかなと思っています。ご新規さんというよりは、昔モータースポーツをやっていて久々に復活みたいな人が多いことを考えると尚更です。
明日は今日の続きでコロナ禍でやりづらくなったであろう“遊び”をいくつか紹介します。ではまた!
◆ちゃっく鈴木