ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

ゴーカートライセンス新設に思うこと

みなさん、こんばんは。

先日、JAFモータースポーツから想定外の公示が出ていました。

 

motorsports.jaf.or.jp

 

なんと、ゴーカートライセンスが新設されるようです。気になる文言がいくつかあるので掻い摘んで考察していきましょう。

 

 

① 世界で活躍するため、国内トップドライバーを目指すため、趣味で楽しむため、JAFモータースポーツを楽しむ皆様を積極的にサポートします。

 

気になるのは“世界~国内トップドライバーを目指すため”のところです。これは公式のリザルトとして認められると期待していいのかと思っています。本当に世界やトップレーサーにつながるかは競技会のレベル次第。質の高い競技会になることを願います。

 

 

JAF公認カートコースまたは届出コースにおける走行時間が20分以上あり、主要な信号旗およびカート車両の基本的な運転操作を理解しており、その証明を有する者。

 

届出コースとはなんぞや?というのはあるけど、走行経験20分以上ってことはレンタルカートコースで一通り説明を受けて、3本から5本程度走れば取れちゃうことになります。ライセンスの取得というハードルが低いのは好感が持てます。ライセンス発給手数料が1000円で3年有効というのはリーズナブルで良いですね。

 

 

③ 参加可能イベント:レンタルカートやレジャーカート(空冷/水冷エンジンまたは電動)車両による国内格式以下のレースまたはタイムトライアル競技会。(カート版オートテスト)

 

注目ポイントは“タイムトライアル競技会”のくだりです。レンタルカート専用コースだとレースするには狭いコースも少なくありません。タイムトライアル競技会が認められるならば“届出コース”とやらの敷居も低くなるのではないでしょうか?

 

 

はっきり言ってまだまだ謎が多い“ゴーカートライセンス”ですが、今後の展開次第ではモータースポーツの盛り上げの一役になるかもしれません。でもっぽ間違えると敷居だけ上がる危険性もあるので慎重に進めてもらいたいところです。

 

 

◆ちゃっく鈴木

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