ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

ケーススタディ=どう避ける?

みなさん、こんばんは。

今日は「第1回サーキットのケーススタディ」お届けしたいと思います。ケーススタディって何?という方は今日の午前中に更新した記事をご覧ください。

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では早速例題をご覧ください。

 

例題

あなたは予選タイムアタック中です。まだベストタイムは出せていません。残りの走行時間から周回できるのはあと2~3周ほどです。前半セクターを好感触で走り切り、後半セクターのヘアピンカーブのブレーキングを開始した直後、前方を走っていた車両がスピンをしました。あなたはスピン車両をどう回避しますか?

 

前提条件

・スピンしたのはコーナーの頂点よりもやや侵入側。

・スピン車両は180°以上回転しているがまだ完全に停止していない

・レコードラインはふさがれていない

・スピン車両は表彰台常連ドライバー

・現在の自分の予選順位は下から3番目

 

選択肢

1. レコードラインを走行しタイムアタックを継続

2. 速度を落としスピン車両よりもイン側を走行して回避

3. スピン車両よりもアウト側を走行して回避

 

 

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どうでしょうか?みなさんはどれを選択しましたか?私なりの注意ポイントを書き記すので参考にしてみてください。

 

 

スピン車両の動きが停止していない事への注意

1番注意を払わないといけないのはスピン車両の動きです。まだ停止していないと言うことは自分が狙った走行ルートに動いてくる可能性があります。コーナー侵入側でのスピンは車両がアウト側に押し出されるケースが多いのでアウトにラインを狙うときはスピン車両から十分に距離をとりましょう。

 

レコードラインは本当にクリアか?

レコードラインにスピン車両がいないからといって油断はできません。スピンしたドライバーの技量を考えると外的要因も考えられます。コース上にオイルなどが出ていないか十分に注意する必要があります。

 

十分な減速が可能か?

タイムアタック中でブレーキングを開始していると言うことはレコードライン上のターンインまでに更に減速する余裕は無いはずです。スピン車両の位置よりも前側で減速できなければイン側で回避は難しいでしょう。

 

タイヤを汚したくは無い

接触しないように万全を期すならばコースの大外を走ることになるが、コースの大外はダーティな路面となる。タイヤが汚れるとその後のタイムアタックに支障が出るのは間違いない。汚れたタイヤが回復するまでの時間と予選残り時間をしっかり天秤にかける必要があります。

 

 

 

ブログ更新と同時にツイッター側でも3択のアンケートを投下しますので、そちらも是非回答お願いします。私自身がどれを選ぶのかもツイッターに書き込んでおきます。ではまた次回!

 

 

◆ちゃっく鈴木

Twitter : https://twitter.com/chack0325