ちゃっく日記

クルマ好き x 運転好き = レース参戦

重大トラブル発覚

みなさん、こんばんは。

ゴールデンウィーク連休も明日で終わってしまいますね。みなさんは充実した連休を過ごす事は出来ましたか?私は前半は家でまったり過ごし外出は後半に集中しました。今日のブログネタは連休中のVITAテスト走行のお話です。

 

5月4日、翌日の5月5日(こどもの日)に行われるパーティレースの前日ということで毎年必ずスポーツ走行がセットされる日です。VITAのレースも5月末に組まれることが多いので5月4日は筑波サーキットにいる確率が高くなるのは必然。

 

コロナでのレース活動休止明け3回目のスポーツ走行はレースウィーク前の最後の走行になります。休止していて鈍っている感覚はここで全部覚醒させるのはもちろんのこと、復帰後に今ひとつ踏み切れてない“ブレーキ“と“ダンロップコーナー“と“最終コーナー”の処理。この3つが今日の優先課題。

 

筑波のVITAに出場したのは3年前の旧エンジン時代だったので、新エンジンに載せ替えた今の乗り味は全くの別物。特に顕著に変わったのはダンロップと最終コーナー。過去2回の走行でデータと旧エンジン時代のデータで解析ができているから、走り方のイメージも作れているので、こちらはほとんど作業。走行後のデータ確認でも旧エンジン時代速さまで戻っていた。

 

問題はブレーキのほう・・・

 

感覚的にブレーキを踏むのを怖がっているのが過去2回の走行での出来事。データ上でも減速カーブが緩やかなので踏めてないのは明らか。“ドライバーがビビってるだけだろ“っていうのはその通りなんだけど、この手の感覚的な問題はドラポジに立ち返って原因を探ると意外な原因が見つかるっていうのが過去の経験則。

 

走行前にメカニックとポジションを確認したところ案の定原因が発覚。

 

フルブレーキを想定して何パターンか踏み位置を変えてペダルを踏んだところ、足が滑ってペダルから踏み外す事が発覚。前はこんな事なかったよな・・・ってことで色々原因を探ったところ、レーシングシューズのソールのゴムが硬化して滑りやすくなっている事が発覚。この踏み外しを本能的に怖がっていたようです。

ツルツルカチカチのソール

走ってなかった1年半で硬化が進んだ・・・というよりは、緩やかに硬化していたのに対して今までは定期的に走っていたからアジャストできていたのが、1年半分の硬化にアジャストできなかったといった感じかな。

 

これは問答無用で新しいシューズを取り寄せ。

 

走行は今のシューズで走るしかないのだけど、原因がわかったならそれに合わせて踏み方を変えてやればいいだけ。ちょっと踏みずらいけどオルガンペダルに対してクロスさせるように踏んでやれば滑るリスクも減る。走行後のデータで雑な踏み方だけど踏力は十分に出てることが確認できました。

 

ひとまず今回の走行目標はすべてクリアできて良かった良かったと言ったところです。

 

シューズのゴムの硬化はかなり想定外でした。定期的な点検項目に入れとかないといけませんね。みなさんも自分のレーシングシューズのゴムの硬化具合は確認してみてください。

 

次回はレーシングシューズが届くと思うので、シューズの紹介になるかな。久しぶりの新品シューズなのでめちゃくちゃ楽しみです。ではまた!